ラッキーニッキーにはボーナス残高という言葉がありますが、どのような意味なのかはわからないという人もいると思います。
ここでは、ラッキーニッキーのボーナス残高の説明と、初回入金ボーナスを例にしてボーナス残高の消化のされ方具体的に解説していきます。
ラッキーニッキーのボーナス残高とは?

ラッキーニッキーには2種類の口座があると考えてください。
ひとつがリアルマネー口座
もう一つがボーナス口座といった具合です。
それぞれ、リアルマネー残高、ボーナス残高として、自分のアカウントに表示されます。
そして初回入金ボーナスなどのボーナスをもらった時には、例えば100ドル入金したとします。
そうすると初回入金ボーナスでは100%のボーナスを、1回あたり最大333ドルまで受け取ることができるので、100ドルのボーナスがもらえます。
この時のアカウントの表示には、
- リアルマネー残高100ドル
- ボーナス残高100ドル
として表示されます。
つまりリアルマネーで入金したぶんは、リアルマネー残高にそのままカウントされるということです。
そしてボーナスとしてもらった分が、リアルマネーとは別にボーナス残高としてカウントされるといった具合です。
ラッキーニッキーのボーナス残高の条件とは

また、ボーナス残高の表示について、ラッキーニッキーでプレイしていて疑問に思うことがあるかもしれません。
それは、ジャックポットがあるスロットなど、スロットやスクラッチゲーム以外のゲームをプレイした時に、ボーナス残高にボーナスが反映されていないという時があることです。
これは、一部のゲームでボーナスが適用外になるという条件があるからです。
ラッキーニッキーのボーナス規約に書かれているのですが、ジャックポットなど一部のゲームではボーナスが使えなかったりします。
ゲームをしていて、ボーナス残高に表示されない場合は、そのゲームではボーナスを利用することができないんだなと思ってください。
ボーナス残高が表示されないゲームの場合は、リアルマネーを使って遊ぶしかできないゲームだということですね。
ラッキーニッキーの初回入金ボーナスの残高消化

ラッキーニッキーのボーナスの消化のとき、このボーナス残高が関連してきます。
ボーナスをもらったときには、まずはリアルマネーから順番に消化されていきます。
先程の100ドル入金して100ドルのボーナスをもらったときの例でお話してみます。
10ドルベットする時には、まずは100ドル入っているリアルマネー口座から10ドルずつ消費されていくということです。
そしてリアルマネーが全てなくなった時に、ボーナス口座からボーナス残高が10ドルずつ減っていくといったイメージですね。
この方式はラッキーニッキーに限ったことではなく、大体のオンラインカジノでこの方式を採用しています。
ラッキーニッキーのボーナスは、リアルマネーがなくなった時の保険として使えるタイプのボーナスだと考えることもできますね。
そしてラッキーニッキーのボーナスの出金条件は15倍となっています。
出金条件15倍はかなり優しい条件なので、ボーナスを使って遊びたい人にとっては嬉しい数字です。
ちなみにラッキーニッキーの出金条件15倍は、入金した金額とボーナスの残高の合計数値に対して15倍なので、例えば100ドルで100ドル入金したらボーナスの100ドルと合わせて200ドルとなります。
この200ドルに対して15倍がかかるので、3000ドルが出金条件となります。
この3000ドルの出金条件を達成したら、いくらでも自由にリアルマネーとして出金することが可能です。
出金条件をクリアしたときに、ボーナス残高にボーナスがある場合は、それがすべて自動的にリアルマネーに変換されます。
こうなったら、いつでも自由に出金可能になるわけですね。
以上がボーナス残高についての解説と、初回入金ボーナスを例にしてのボーナス残高の消化のされ方でした。